映画生活はじめませんか?

せやっ!
昨日はどうやらオリオン座流星群
流れまくったらしい。

みんな気を付けろ!
オリオン座の逆襲だ!
不甲斐無い人類への警告だ!
カツサンドはやっぱ「まい泉」だ!!

そんな今日は
エイガでつながるクチコミサイト「映画生活」について。

日本最大級の映画コミュニティサイトである「映画生活」は、
作品毎にレビューや満足度を用意し、映画生活独自のランキングで紹介。
新作映画の特集のほか、
映画館の上映スケジュールや映画に関するニュース、
試写会プレゼントも。

【URL】
http://www.eigaseikatu.com/

この手のサイトは、最近本当によく増えてきているな。
動画が無料で見れるのは嬉しいが、
映画などを簡単にweb上で流せてしまうのは、
作り手にとっては少し悲しい。

やはり映画は映画館で。
お気に入りの女の子と行くのがいいさ。

あ〜、最近デートとかしてねーな…

恋してぇっす!「パリ、ジュテーム」

恋してぇっす!!
とりあえず…
恋してないと、今年の冬は
氷点下天国でございます!!

そんな気分の今日はコレ。
パリ、ジュテーム

2006年のフランス映画。
世界中の18人の監督による「愛」をテーマにした短編オムニバス。
パリ20区のうち18の区を舞台に、1区につき約5分間の短編映画にしたてあげられている。

ナタリー・ポートマンも出てます。
非常にかわいい。

とにかく恋に餓えている奴は見やがれ!
ジュテームッ!!

忘れんな、あの出来事を「11’9’’01/セプテンバー11」

しゃーっす!
なんだか今日は肌寒いぞコノヤロウ!
それでもTシャツでいくぞコノヤロウ!
小島よしおもそろそろ飽きてきたぞコノヤロウ!

そんな今日はコレ。
「11'9''01/セプテンバー11

2001年9月11日に起きたアメリカ同時多発テロ事件をテーマに、
11人の映画監督がそれぞれの"9月11日"を
「11分9秒01」の長さの短編映画に込めた制作されたオムニバス映画。

2001年9月11日、あの事件が起こった瞬間、
誰もが驚き、「人間」に対し、恐怖を感じただろう。

みんなあの出来事は決して忘れてはいけない。
昨日の晩ご飯くらいは、忘れてもいいから。

こいつはすげぇぜ!!

ワキガ風上にいるほどの罰ゲームはないぜ…

どーもどーもこんぱっぴー
先日、すげー奴を発見した。
聞けば、もう遅いらしいが、
つい一昨日初めて見た私には、
とてもエキサイッティッングな奴だった!

http://www.youtube.com/watch?v=iPdQRpqUbGo&mode=related&search=


コイツァ来るぜ!!
よしお。
多分来年にはもういないだろうけど…

怪しく不気味な男「クリス・カニンガム」

あっ、どーも。
今僕の職場では非常に風邪が流行っているわけで。
周りのみんなは完全に弱ってしまっているわけで、
僕もそろそろヤバそうなわけで…

ってアマエンなコラ!
風邪なんてものは、カツ丼食ってリポD飲めば
治るぞエンジョイ!!

今日はコレ。

「DIRECTORS LABEL クリス・カニンガム BEST SELECTION」
独自の美意識を発展させ、
それぞれのビデオやCMの作品に、暗くて時にゴシック風のセンスを取り入れているカニンガムの作品は、
悪夢を思わせることもあるが、感情が伝わりやすく、時に美しく見える。

気を付けろ!
奴は「悪夢」に誘おうとしている!!

…な〜んてね。

ファンキーな野郎だぜ「スパイク・ジョーンズ」

やっちまったな…
ああ、やっちまった…

気付けば9月だぞコノヤロウ!!
ちくしょう!
僕はただ悔しい。
悔しくて、新宿!

今日はコレ。

「Directors Label スパイク・ジョーンズ Best Selection」
かの有名な「マルコヴィッチの穴 」の監督でありながら、
MTVに革命を起こした超おバカ番組「jackass」の制作総指揮も手がけ、
俳優としても何本かの作品に出ているファンキー野郎スパイク・ジョーンズ
そんな彼のミュージック・ビデオ、ドキュメンタリー、
インタビュー、初期の貴重な作品を集めた作品集。

かなりファンキーです!
コレを見てブッ飛びやがれ!!

僕のお薦めは、Waxの「California」のPVと、
Fatboy Slimの「Weapon of Choice」。

子どもの感覚を持っている大人「ミシェル・ゴンドリー」

ヘタクソな絵を「芸術」まで昇華させた男、ピカソは言った。
「子供はみんな芸術家だ。
問題は大人になってからも、
どうやって芸術家でいるかである」

その一つの答えとして「大人になっても、子どもの感覚を決して忘れない」という方法で、
みごと芸術家になった男、「ミシェル・ゴンドリー
今日は、その彼の作品集
「DIRECTORS LABEL ミシェル・ゴンドリー BEST SELECTION」
を紹介。


こりゃもう天才だ。
見えてるもんが違う。
誰しもがかつて見えていて、気付かない間に見えなくなったものが
彼にはまだ見えてるのだろう。

ちなみに僕のお薦めは、
DaftPunkのAround The WorldのPV。
是非見てみて下さいな。